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「大平宿をのこす会の羽場崎清人さん(2)」
 
□■□ぽっぷす通信08JAN13

「大平宿をのこす会の羽場崎清人さん(2)」

 羽場崎清人さんは伊那谷から南アルプスを仰ぐ伍和(ごか)という美しい村で生まれました。ほんとうに息をのむほどに美しい日本の原風景です。農家の次男坊だった清人さんは、飯田の靴屋に奉公して靴職人になります。

 やがて山登りに夢中になったこともあって、趣味と実益を兼ねたアルス・スポーツを開店します。本多勝一さんも伊那谷の出身ですが、アルス・スポーツに通っては欲しい登山用品を見つめ、ため息をついていたそうです。

 大平宿をのこす会の活動も、飯田市内のアルス・スポーツが事務局です。大平宿の保存スタイルはユニークでした。もともと馬を休ませる旅籠だったこともあり、土間が広くとられ、中二階となる屋根がせり出しています。

 せがいづくりと呼ばれます。民家の所有者から管理を引き受けると、土間には竈(かまど)を据え付け、座敷の上がり口には板の間といろりを設えます。全国からの利用者・協力者は、かまどといろりを使って生活します。

(つづく)

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あきらめない!東北リポート
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□■□NPOぽっぷす事務局
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author:イージーライダー, category:ボランティア♪, 01:15
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