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ぽっぷす通信「報道写真家・福島菊次郎」
 
□■□ぽっぷす通信 10DEC11


 約65年前、広島を撮った写真家は福島を「最後の仕事」に選んだ。被爆者や「軍事大国・日本」を克明に写した報道写真家・福島菊次郎さん(90)が東日本大震災で被災した福島県を取材し、「遺作集」を作る準備をしている。福島さんの姿を追った映画の制作も進んでいる。

 福島さんは震災前から「原発と原爆は同義語。事故が起きれば核戦争にも匹敵する被害が出る恐れがある」と、著書「写らなかった戦後 ヒロシマの嘘(うそ)」などで警鐘を鳴らしてきた。

 これまでに胃がんや前立腺がんを病み、体重は37キロ。その体で9月、約半世紀使い込んだニコンFなど2台のカメラを持ち、津波に押し流された墓石が集められた南相馬市を、何度も転びながら撮影した。福島さんと25年来の交流があり、被災地で取材を続ける写真家の山本宗補さん(58)が道案内をした。

朝日新聞12月9日


ブログ@移動支援フォーラム
「東北地震・津波/福島・原発事故」


author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 12:37
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