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「子供への放射線の影響ネットワーク」
 
福島第1原発:放射能全国ネット 全国のお母さんら連帯

 福島第1原発事故で、放射性物質の子供への影響を心配する母親の不安を解消しようと、情報を共有する全国ネットワークが有志の市民で設立される。12日に東京都千代田区の全電通労働会館で設立集会を開き「行政の対応を待たず、自分たちの力で子供を守ろう」と呼び掛ける。

 設立のきっかけを作ったのは、86年に原発事故が起きたチェルノブイリの子供の療養を支援するNPO法人代表、野呂美加さん。野呂さんは福島の原発事故以降「子供への放射線の影響」について各地で講演を続けている。食物や遊び場の安全性について不安なまま声を上げられなかったり、どう行動すべきか分からなくなっている母親が多いことに気付いた。

 一方で、自分たちで情報を集め、国や行政に意見する団体も散らばって存在することから「みんながつながれば大きなうねりになるのでは」と顔見知りの母親らに提案、ネット作りが始まった。活動が本格化したのは7月からだが、既に賛同人は400人を超え、登録団体も60近くになっている。

 ネットワークでは当面、空間や食物の放射線量を独自に測定するなど、既に各地で活動している団体の情報を集約。長期的な健康被害が懸念される内部被ばくを防ぐ方法や考え方を伝えたり、国や行政に対する個人の声をすくい上げ、陳情などの形で意思表示していく。また、避難場所を見つけられない人へ受け入れ先をあっせんすることも検討中だ。

 呼び掛け人の一人、井寺喜香さん(39)は「事故の影響で、母親らの放射線への関心は高まっている。この時代を生き抜く『知恵袋』みたいな存在になりたい」と話している。集会は12日午後1時半から、先着420人で申し込みはホームページ(http://kodomozenkoku.com/)で。【高橋慶浩】

毎日新聞 2011年7月9日 11時39分

author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 11:41
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「原発爆発/安全神話はなぜ崩れたか」今夜放送
 
□■□ぽっぷす通信 19JUN11


放送時間:6月19日(日)24:50〜(55分枠)
 ナレーター:湯浅真由美  制作:日本テレビ

再放送:6月26日(日)11:00〜 BS日テレ
    6月26日(日)18:00〜
            CS「日テレNEWS24」

 大地震の翌3月12日、日本テレビ系のカメラだけがとらえた福島第一原発1号機の水素爆発。3基の原子炉が制御不能に陥り、放射性物質がまき散らされたレベル7という未曽有の原発事故は、原子力に関わってきた大学教授や技術者、電力業界の関係者、そして地震学者たちの多くに衝撃を与えた。専門家からは「想定が甘かった」と、これまでの安全審査のありかたを反省する声も聞かれるが、取材を進めていくと、今回のような事故を警告する出来事や提言はいくつもあったことが判明した。それはなぜ生かされなかったのか。アメリカの原発規制も紹介しながら、事故の背景を検証する。ナビゲーターは日本テレビの科学エキスパート倉澤治雄解説委員が務める


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author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 13:58
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ぽっぷす通信「原発反対、日本は初めて多数に」
 
□■□ぽっぷす通信 26MAY11

原発反対、日独中韓で増 日本は初めて多数に 世論調査

 東京電力福島第一原発の事故を受け、朝日新聞社は今月、日米仏ロ韓独中の7カ国で世論調査を実施、事故への見方や原発に関する意識を探った。原子力発電の利用について、賛成が反対より多いのは米国とフランス。韓国と中国では拮抗(きっこう)し、ドイツ、ロシア、日本では反対が多数を占めた。日本は、事故後3回目の調査で初めて反対が賛成を上回った。
・・・

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author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 23:03
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足の不自由な母娘、一時帰宅参加困難
 
福島第1原発:一時帰宅 足の不自由な母娘、参加困難
 
一時帰宅のためのトライアル(予行演習)を終えスクリーニングをする自治体職員ら=福島県川内村で2011年5月3日午後3時7分、武市公孝撮影

 東京電力福島第1原発事故で立ち入りが規制されている警戒区域(半径20キロ圏)への一時帰宅で、福島県南相馬市の足の不自由な母娘の参加が困難な状況になっている。国は「移動に支援を必要とする者は対象としない」との見解を示し、同市も緊急事態発生時の他の参加者への影響を懸念して「残念だがあきらめてもらうしかない」。予行演習となる「トライアル」が3日行われるなど準備が進むが、同様の理由で参加できない住民は多数いるとみられる。

 一時帰宅を希望しているのは、南相馬市小高区から市内の警戒区域外に避難中で、左足が不自由なため、つえ無しでは歩けない菊池キヨ子さん(80)と、脳梗塞(こうそく)で左手足がまひしている長女正子さん(59)。

 東日本大震災が起きたのは、正子さんがベッドからトイレに行こうと手すりにつかまった時だった。

 キヨ子さんは近所の知人に連れられ外出中。正子さんは1人で外に出られないため、「助けて」とベッドにしがみついていたという。2人はその後、近所の住民に連れられて近くの小学校に一時避難した。

 3月12日朝に自宅へ戻ったが、原発で水素爆発があったことをニュースで知った。「早く逃げねば」。2人だけでは遠くには避難できない。助けを求めて電話をかけたが、どこもつながらない。近所の人は既に、ほとんどが避難していた。

 「待つしかないな」。2人は誰かに気づいてもらえるまで待つことにした。冷蔵庫にあった鶏肉やコンニャク、タマネギ、米でしのいだ。家は雨漏りし、17日になると、食料が底を突きかけた。「どうすべ……」。そんな時、電話が鳴った。民生委員からだった。自衛隊員に救助され、やっと避難できた。

 一時帰宅は2人で行きたいと望んでいる。キヨ子さんの夫の位牌(いはい)や預金通帳、保険証などを持ち帰りたい。自宅に残した愛犬「クマ」も気がかりだ。ただ、2人には介助が必要になる。

 南相馬市は「市民の要望は国に上げる」とするものの、「原発で突発の事態があった場合、バスに速やかに戻れない方には遠慮してもらいたい。乗り合わせている人まで犠牲にはできない」と説明する。経済産業省原子力安全・保安院は「要望があれば自治体と協議すべきものは協議する」と説明するが、実現は困難な見通しだ。

 同市によると、警戒区域内居住で自力歩行が困難な住民の数については、「相当数いるはずだが、把握できていない」という。他の自治体でも、役場機能を区域外に移転した際に資料を残したままの所があるなど、実態の把握は困難だ。

 2人は市内に建設される仮設住宅への入居を申し込んだ。放射線量の高い区域にある自宅に、震災前と同じように住めるとは考えていない。それでも、正子さんは言う。

 「自分の家なのに一度も帰れないのはあんまり。一度だけでもいい。家に帰らせてください」【鳥井真平】

毎日新聞 2011年5月4日 11時17分(最終更新 5月4日 13時17分)


 
A bicycle is left near the station in the part of the town of Minamisoma, which is inside the 20-kilometer (12-mile) evacuation zone, in Fukushima Prefecture, Japan, Thursday, April 21, 2011. (AP Photo/Sergey Ponomarev)

The Japanese government plans to allow local residents brief visits to their homes in the evacuation zone around the crippled nuclear power plant in Fukushima Prefecture, but those who cannot walk on their own may not be able to go.

The government has said "those who need help to move around are not subject to the program." Two women in Minami-Soma in Fukushima Prefecture -- Kiyoko Kikuchi, 80, who cannot walk without a cane, and her 59-year-old daughter, Masako, whose legs were paralyzed by a stroke -- want to visit their home.

"It's too bad, but they have no option but to give up on it," stated the Minami-Soma city government, citing fears that they could delay other evacuees in an emergency.

Preparations for the program have been underway with a rehearsal conducted on May 3, but there seem to be many people like the two women who are unable to take part.

When the March 11 earthquake struck, Masako was holding onto a handrail on her way from her bed to the toilet. Kiyoko was out with her friends nearby. Masako clung to her bed and shouted "help!" because she couldn't move out of the house on her own. Afterwards, the two women were taken by local residents to an elementary school where they took temporary shelter.

On the morning of March 12, they returned to their home, but they heard the news that a hydrogen explosion had occurred at the nearby Fukushima No. 1 Nuclear Power Plant. "We must get out of here fast," they thought. But they could not evacuate. They tried to call for help, but they could not get through to anyone. Most of the locals had already been evacuated.
 
A man wearing a protective suite walks in the yard in the deserted town of Futaba, inside the 20-kilometer (12-mile) evacuation zone, in Fukushima Prefecture, Japan, Thursday, April 21, 2011. (AP Photo/Sergey Ponomarev)

"We can do nothing but wait," they thought. They decided to wait for someone to notice them. They managed to stave off starvation, eating chicken, onions and rice they happened to have at home. The roof of their house started leaking, and they almost ran out of food on March 17. Just when all seemed lost, their telephone rang. A local welfare officer was on the phone, and they had soon been evacuated by the Self-Defense Forces.

The two women want to visit their home together. They want to get the mortuary tablet of Kiyoko's husband, bankbooks, insurance policies and the like. They are also worried about their pet dog "Kuma" who they had to leave behind. However, they would need someone's help to make the trip.

The Minami-Soma city government says "it will place residents' requests with the central government," but it also says, "We want those people who cannot quickly return to a bus in case of emergency at the nuclear plant to reconsider taking part in the program. We must not sacrifice other people." The government's Nuclear and Industrial Safety Agency says, "If there are requests, we will discuss them with local municipalities if necessary." In reality, however, it looks difficult to do so.

According to Minami-Soma, there must be a "considerable" number of local residents who cannot walk on their own, but such people have yet to be identified. It is difficult for other municipalities as well to deal with the situation as many of them left official documents in their offices inside the evacuation zone.

The two women applied for temporary housing being built in the city. They do not believe that they will be able to live in their home the way they used to. "It is awful that we will not be able to return to our home even once. Please let us go back to our home just one time," said Masako.


(Mainichi Japan) May 4, 2011

author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 13:17
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ぽっぷす通信「ドキュメント原発導入のシナリオ」
 
□■□ぽっぷす通信 27APR11

「NHK/現代史スクープ・ドキュメント」

 首都圏青年ユニオンの河添誠さんが紹介してくださった、NHKアーカイブズの一本『原発導入のシナリオ〜冷戦下の対日原子力戦略』を見ました。

 1954年、アメリカが太平洋ビキニ環礁で秘密裏に行った水爆実験、それは現地の島で暮らす人々を傷つけたばかりでなく、近くで操業中だった日本漁船・第五福竜丸の被爆によって、皮肉なことに、センセイショナルに世界の知るところとなりました。

 この事件は日本の原水爆禁止運動に火を付け、労働運動・学生運動とも呼応して国民的な運動に発展します。それに危機感を抱いたアメリカ政府と日本の政財界。核兵器と核実験に反対する日本の世論が、日本の反米化、共産化につながることを恐れます。

 そこに登場するのが、日テレのプロレス中継で読売新聞を飛躍的に伸ばし、衆議院議員に当選していた正力松太郎氏です。正力氏と日テレ読売グループは「毒をもって毒を制す」策略として、原子力の平和利用を打ち出すことを提案し、実行していきます。

 こうして日テレ読売グループは、日本に原子力発電を導入する急先鋒として、凄まじいばかりのキャンペーンを張ります。このキャンペーンが功を奏し、もののみごとに日本の原水爆禁止運動を分断し、おみやげに原子力発電所を日本中に建設させました。


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author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 00:56
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20キロ圏内の町/福島(郡山)の遠藤正一です
 
 FreeWay☆trash☆23apr11

遠藤正一さんから郡山リポートです

  ▽    ▽    ▽

お世話様になっております。
ご報告です。(遅い時間にすみません)

昨日(21日。すでに一昨日になりました)、究極とも言える御用聞き(頼まれごと)をやらせていただきました。
猪苗代の避難所に物資を届けに行き、避難されている方(浪江町)と話をしていたら、20キロ圏内の封鎖の件で深刻な訴えを耳にしました。
「3月11日から一度も家に帰っていない」
「通帳も、印鑑も、保険証も、そしてお金も置いたまま・・・・本当に着の身着のまま、何も持たずに逃げて来たんだ」
「自宅まで荷物を取りに行きたいけど、車がなくて困っている」
「車を持ってて、ご自分で行かれた方も必死で、とても乗せてと頼める雰囲気ではなかった」
「もう、自分の家や生まれ故郷が一生見れないかもしれない・・・・」

特に、高齢者の方から悲痛とも言える切実な声を聞いていて、正直、戸惑いがありましたが、思い切って車を出しますと申し出ました。
(一度自分の目で見て見たかった思いもありました)

そして、3名の方と一緒に浪江町内(原発まで10キロ)のご自宅まで行って来ました。検問が2ヶ所(20キロ圏内に入るときは防護服を着た警官がいました)
 
(検問の写真。防護服の警官の写真は撮れなかった)

浪江の地震による被害は須賀川や郡山よりも少ない印象でした。建物だけを見たら、普通の暮らしがあってもおかしくない様子でしたが、不気味な静けさが何とも言えない異様さを表していました。野犬化した犬たちがさまよっている姿が、異様さに拍車をかけていました。
 
(人がいない、車が全く通らない。ただただ静な町)

請戸地区(甚大な津波の被害地区)も見て来ました。言葉が出ません。地震津波の直後のままで、全く片付けがされていません。
岩手や宮城の被災地は、瓦礫はまだまだあるけど道路は片付けられて、復興の車両が行き交っています。
同じ瓦礫の街でも、希望のあるなしという視点では、真逆にある光景のように映ってきました。
 
(けして映像や写真では感じられない独特の異臭が、より言葉を奪っていきます)
 
ご自宅(浪江町高齢者住宅しらうめ荘)から荷物を持って出てくるHさん

一人のおばあちゃんが「ありがとうない」と飴とお菓子を渡してくれました。
あまりの衝撃で言葉を失っていましたが、そのおばあちゃんのご自宅に帰れた喜びから思わずこぼれた笑顔が、
今日の動きに納得と喜びを与えてくました。

【現地からの裏ネタ】
浪江町や川内村の人たちと話をしていると、あの○○のエゲツナイ動きが見えてきました。
同じ被災地でも、原発が立地していた双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町とそうでない川内村、浪江町、南相馬市、飯館村、葛尾村では宿泊地、移動手段、待遇等で歴然と差が出ています。双葉町の避難所として、さいたまスーパーアリーナがえらい早いこと決まり、移動手段等も素早い段取りで不思議だなと思っていたら、やっぱりあの○○が後で相当動いていた。郡山の避難所には富岡町と川内村の方々が避難されていますが、明らかな差を確認しました。(これ以上の情報は個人的にお話しいたします)

【今、札幌から】
プロカメラマンであり、ヘルパーであり、ミュージシャンでもある吉田泰三さんが、ご用聞喜屋 「ハイッ!喜んで」の事務所で寝泊まりをして、救援活動と撮影をしています。5月2日までは郡山を拠点に動くそうです。あじがあって、たまらない魅力のおじさんです。よかったら遊びに来て下さい。

吉田泰三さん助監督及び撮影カメラマンとして関わった作品
http://www.chokora.jp/
http://www.jca.apc.org/praca/cine.html
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6161
対談
http://www.youtube.com/watch?v=fTfoDNioS70

以上です。またご報告いたします。
ご用聞喜屋 「ハイッ!喜んで」の遠藤正一でした。

    △    △    △

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author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 12:36
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ぽっぷす通信「モッキンバード東北支援セッション」
 
□■□ぽっぷす通信 22APR11

 Mockingbird Session
モッキンバード・セッション

 東北地方を襲った巨大な地震と津波、そして恐れていた原発事故の発生。予想されたとおり、復興への道は険しく遠いようです。

 こんなときだからこそ、私たちは互いに認めあい、励ましあい、一歩ずつ歩んでいきましょう。また今夜も一緒に歌いませんか。


□■とぽす「歌のつどい♪」4月号!!

と き 4月22日(金)19時スタート

ところ 親と子の談話室「とぽす」
    (江戸川区西一之江4−15−7)

本日のメニュー:
    1)ハッシュド・ビーフ・カリビアン
    2)新キャベツときゅうりの塩もみサラダ
    3)『白根良子の107曲』歌本が完成

参加費 1000円(お食事とコーヒー付)

※引きつづき東北支援セッションとして
 ボランティア活動カンパを募ります

お問い合せ:03−3656−9224


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author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 14:50
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zutto uso datta / kazuyoshi saito from likeasaito on


author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 23:13
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ぽっぷす通信「放射能汚染から逃げだそう」
□■□ぽっぷす通信 30MAR11

 「放射能汚染から逃げだそう」

 東北地方を襲った未曾有の地震と津波、そして福島原発の深刻な事故と放射能汚染。かつてない天災と事故の連鎖に、私たち日本国民は混乱しています。

 同時に連鎖的に起きてしまった災害ではあるけれど、地震と津波は基本的に天災と呼ぶものです(さまざま対策の遅れなど、政府の責任はあるにせよ)。

 しかし原子力発電所の事故は100%人災です。わが国のような地震・津波の多発国では、このような事故発生の危険性が早くから指摘されていました。

 それにもかかわらず電力会社と日本政府は、ひたすら原子力への依存をすすめ、今日のような惨事が惨事を呼ぶ、取り返しのつかない汚染を招きました。

 相変わらずテレビでは御用学者が「安全だ、大丈夫だ」とくり返しますが、今や国民のだれ一人として「安全だ、大丈夫だ」とは信じていないはずです。

 むしろ事故発生以来の東京電力の対応は、発電所の放棄につながる海水注入による冷却を、ぎりぎりまで躊躇するなど企業の論理を最優先してきました。

 この事故の恐怖と電力会社の不誠実さは、地震・津波の被災者の立ち直りと、それを支援しようとする国民の行動の、計り知れない妨げになっています。

 先の見えない放射能汚染を前にして「がんばろう日本」も虚しい。被災地の支援に目を配りながらも、わが身と子どもたちの命を守らなきゃなりません。

 事故発生と同時に、友人・知人が放射能から逃れると宣言し、それを実行に移す人が少なくありません。その決意と行動は敬意を払われるべきでしょう。

 とりあえず西へ西へと逃げ延びるのもいい。逃げた先にも原発はあり、いつの間にか日本中が原発だらけですが、当面の危機を回避することができます。

 天災としての地震・津波と、人災としての原発事故を分けて考え、それぞれ自分にできることを冷静に見きわめ、勇気をふるって逃げ出すよう訴えます。

ぽっぷす 長谷川


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author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 12:11
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郡山の遠藤さんから「御礼とご報告」です
 FreeWay☆trash☆26mar11

お子さん関係の救援物資について〜御礼とご報告〜

 おかげさまで、たくさんの物資が届きました。24日現在、全国各地から84個のお荷物が届きました。昨日と今日でその仕分け作業が終わりました。(第1回目到着分)
 当初、ニコニコ子供館(行政機関)でその作業を行う予定でしたが、避難所でもあったことと、みなさん方からのたくさんのご厚意で、保管場所のスペース等が難しく、遠藤の事業所(ご用聞喜屋 「ハイッ!喜んで」)でその作業を行いました。
 例えば、紙オムツでしたら、メーカー名、商品名、サイズ、体重表記を書き取りデータ化しました(少しでも、被災者の方のご要望にピンポイントでお応えできるためです)。「何が、どれだけある」のデータ化ができましたので、避難所と連携を取り、みなさま方からの行動と思いを迅速にいい形でお届けしたいと思います。

 同じ被災地でも、岩手県や宮城県と福島はかなり状況が違うように思います。阪神大震災のボランティアを経験したときとも違うのです。希望に向かって、もう一度、街を復興させようという空気がなく、本当に重たく光が見えてきません。
 でも、救援物資をお届けしたとき、「助かりました」と赤ちゃんを抱えたお母さんが笑顔を見せてくれました。みなさん方に呼びかけをしてよかった。と思えた瞬間でした。
 日に日に状況が変わり、お願いしたいことも変わってきます。また、ご報告させていただきます。改めて、感謝合掌。

 ご用聞喜屋「ハイッ!喜んで」
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author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 14:48
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ぽっぷす通信「モッキンバード東北連帯セッション」
□■□ぽっぷす通信 25MAR11

 Mockingbird Session
モッキンバード・セッション

 東北地方を震源とする大地震、それに誘発された大津波、そして恐れていた原発事故。だれもが当事者であることを免れない、未曾有の災害が東日本を襲っています。

 日本人はだれもみな茫然と立ちつくし、しばらく思考停止に陥っているようです。放射能の拡散をくい止められるか、いつか元に戻せるのか、復興のときはくるのか。

と き 3月25日(金)19時〜

ところ 親と子の談話室「とぽす」
    (江戸川区西一之江4−15−7)

本日のメニュー:
1)オーガニック・カリー
2)仙台リポート生出演か?!
3)コマキン・トリオ・デビューか?!
4)『スタンド・バイ・ミー』『腰まで泥まみれ』

参加費 今回は東北連帯セッションとして
    ボランティア支援カンパを募ります

お問い合せ:03−3656−9224

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author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 03:19
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ぽっぷす通信「ぼくらは腰まで泥まみれ!」
□■□ぽっぷす通信 22MAR11

 日本の原子力発電所は安全と、たわけたことを抜かしながら、ここまで推進してきた奴ら、電力会社と政府と御用学者は、どう責任をとるつもりだい?


『腰まで泥まみれ』
作詞・作曲:ピート・シーガー
訳詞:中川五郎

むかしぼくが優秀な軍隊の 隊員だったとき
月夜の晩にルイジアナで演習をした
隊長は ぼくらに 河を歩いて渡れと言った
ぼくらは 膝まで 泥まみれ  だが隊長は言った 進め

隊長危ない ひきかえそうと  軍曹が言った
行くんだ軍曹 俺は前にここを渡ったぞ
ぬかるみだけど頑張って歩き続けろ
ぼくらは 腰まで 泥まみれ  だが隊長は言った 進め

隊長こんな重装備では 誰も泳げません
そんな弱気でどうするか 俺についてこい
わしらに必要なのは ちょっとした決心さ
ぼくらは 首まで 泥まみれ  だが隊長は言った 進め

月が消え 溺れながらの叫びが聞こえて
隊長のヘルメットが水に浮かんだ
みんな引き返そう と 軍曹が言った
ぼくらは泥沼から抜け出して  隊長だけ死んでった

裸になって水にもぐり死体を見つけた
泥にまみれた隊長は きっと知らなかったのだ
前に渡ったときよりも ずっと深くなってたのを
ぼくらは泥沼から抜け出した  進めと言われたが

これを聞いて何を思うかはあなたの自由だ
あなたはこのまま静かに生き続けたいだろう
でも新聞読むたび よみがえるのはあの時の気持ち
ぼくらは 腰まで 泥まみれ  だがバカは叫ぶ 進め

ぼくらは 腰まで 泥まみれ  だがバカは叫ぶ 進め
ぼくらは 腰まで 首まで  やがてみんな泥まみれ
だがバカは叫ぶ 進め!


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author:イージーライダー, category:福島・原発事故, 05:20
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郡山/ご用聞喜屋「ハイッ!喜んで」遠藤さんから
 FreeWay☆trash☆19mar11

福島県郡山市の遠藤正一さんから依頼です

  ▽    ▽    ▽

 私は福島県郡山市で介護・保育系の「何でも屋」をしています。現在、郡山にも原発地区からかなりの避難者がいて、かなり困っているとの情報が入ってきました。

 シングルマザーで、着の身着のままで逃げて来られた方、出稼ぎに来ていた外国人とそのお子さん・・・など。とりいそぎ、みなさんの力をお借りしたくて投稿します。

 ヤマト便は目途が立たないようですが、佐川急便が営業を開始した(県内の営業所止め)との情報です。佐川急便でお送りいただければ助かります。

【不足しているもの】
・乳児・幼児用肌着と洋服(目に余る古着は困ります)
・粉ミルク
・ベビーフード(保存がきくもの)
・紙オムツ(いろいろなサイズ)
・おもちゃ
・絵本

【送り先】
〒963-8025
福島県郡山市桑野 1-2-3 ニコニコ子供館内
ファミリーサポートセンター(ご担当 鈴木様)
TEL:024-924-1904

※ご用聞喜屋「ハイッ!喜んで」の遠藤正一から紹介があったと一言、メモ書きをお願いします。

 営業所止めだった場合、私が責任を持って、情報を集約しているニコニコ子供館内「ファミリーサポートセンター」(行政機関)にお届けします。
 みなさんの気持ちをお待ちしています。


ご用聞喜屋 「ハイッ!喜んで」
〒963-8041
 郡山市富田町字下双又14-112
 TEL:024-953-6481 FAX:024-953-6482
 携帯:090-2028-7163
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 代表 遠藤 正一


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