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「ひまわりの種を配るプロジェクト始動」
 

避難者に食器類を配り談笑する荒井さん(左)。ヒマワリの種の配布も行っている=6月下旬、宮城県南三陸町(河北新報)


 神戸市のNPO法人「ひまわりの夢企画」が、東日本大震災の被災地にヒマワリを増やそうと種を無料で配布している。「がれきの街を少しでも明るくしよう」と阪神大震災後の神戸市でも数多くのヒマワリを咲かせたことから、「東北でも人々の心を癒やしたい」と活動を始めた。
 夢企画代表の荒井勣(あらいいさお)さん(65)が、神戸市内でヒマワリを栽培し、種を集めている。全国から募った食器類を被災者に提供する活動も行っており、一緒に種も配っている。
 阪神大震災では、発生の約3カ月後から種の配布を始め、「神戸市民から『元気をもらえた』との声が寄せられた」(荒井さん)という。岩手・宮城内陸地震で大きな被害を受けた宮城県栗原市や新潟県中越地震の被災地などでも配布活動を行った。
 東日本大震災では、仮設住宅で暮らし始めた避難者らに食器類を配るため、主に宮城、岩手両県の津波被災地を巡っている。
 ヒマワリには放射性物質を吸収する働きもあるとされ、荒井さんは原発事故があった福島県内にも目を向け、「大地もヒマワリで癒やしたい。花の効果はわずかでも、多く育てて人々の希望になればいい」と話す。
 1人につき約15粒を郵送でも配布する。大量の申し込みには実費を求める場合もある。
 申し込みは住所氏名を記入の上、80円切手を張った返信用封筒を同封した封書で。宛先は〒655―0043、神戸市垂水区南多聞台3丁目6の6の105、NPO法人ひまわりの夢企画「ひまわりプロジェクト」係。連絡先は078(787)7387。

2011年07月03日日曜日

author:イージーライダー, category:ボランティア♪, 14:12
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ぽっぷす通信「被災外国人のための無料電話相談」
 
□■□ぽっぷす通信 05JUN11

被災外国人のための無料電話相談
Free Telephone Consultation for Victims of Earthquake
為受災外籍士的免費電話咨詢

 入管・在留資格のこと、お仕事・お給料のこと、ローン ・家賃のことなど、地震後のいろいろな問題について弁護士が無料の電話相談を行っています。
Lawyers offer free consulation over telephone
律師提供由電話形式的免費咨詢


相談日:9月30日(金)までの平日(当初予定から延長しました)
受付時間:午前10時〜午前12時(正午)

電話番号:03−3591−2291
※話し中のときはお掛け直し下さい
相談料:無料

対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、タガログ語、スペイン語、インドネシア語、ルーマニア語、タイ語、ビルマ(ミャンマー)語、ヒンディー語、ベンガル語、ロシア語、ポーランド語など(言語により対応可能な曜日が異なります)


Dates and Times: Sept 27 (extended from original schedule) Monday to Friday, 10:00 am - 12:00 am (noon)
Telephone Number: 03-3591-2291 (Please call again if lines are busy)
Fee: Free

Languages Available: Japanese, English, Mandarin, Korean, Portuguese, Tagalog, Spanish, Indonesian, Romanian, Thai, Burmese, Hindi, Bengali, Russian, Polish, etc. (some languages are not available everyday)


咨詢日期:到9月30日(周五)的平日
咨詢時間:上午10時〜上午12時(正午)
電話号碼:03−3591−2291
費用:免費

提供語種:日語,英語,漢語(普通語),韓語,葡萄牙語,菲律賓語,西班牙語,印尼語,羅馬尼亞語,泰語,緬甸語,印地語,孟加拉語,俄語,波蘭語 等等


主催:日本弁護士連合会、関東弁護士会連合会
東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会

※通訳につき、東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターのご協力をいただいています

□■□NPOぽっぷす事務局
mailto:pops21@blue.ocn.ne.jp

author:イージーライダー, category:ボランティア♪, 16:13
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石巻リポート「被災地での旅客サービス調査」
 
 FreeWay☆trash☆22may11

石巻リポート「被災地での旅客サービス調査」

 移動支援の一つに福祉有償運送というものがあります。道路運送法によってバスやタクシーを規制している運輸行政が、市民活動としての移動サービスを法制化した名称です。

 先般、国土交通省が被災地住民の移動と交通について、被害が大きかった石巻と気仙沼を中心に調査しました。ご参考まで、移動ネットみやぎの伊藤寿朗さんによる報告です。

イージーライダー

    ▽    ▽    ▽

1.出席者:(順不同)
 国土交通省自動車交通局:旅客課長:船曳義郎氏、専門官:古井拓郎氏
 東北運輸局自動車交通部:旅客第2課長:佐藤幸彦氏
 北星学園大学:客員教授:秋山哲男氏
 ホップ障害者地域生活支援センター:村島弘子氏、由居智氏
 横浜移動サービス協議会:嘉多進氏
 移動支援フォーラム:長谷川清氏
 移動サービスネットワークみやぎ:伊藤寿朗

2.経緯:(15:30〜17:00)
 国土交通省の方々が、事前に参加したタクシー協会との会議の影響で30分ほど遅れたため、その間、秋山先生が参加NPOの活動状況についてヒヤリングを行った。
 国土交通省の方々が到着し、改めて現在の活動状況、問題点、今後の計画などについて各NPO出席者より説明を行い、質疑応答を行った。

3.NPOサイドからの主な意見
(1)被災者から通院・通学支援の要望が寄せられているが、車両数、運転者数、 緊急度などの制約から毎日の要望には応えられない。
 一日40件以上、多いときで70件の移動サービスを行っている。車両は5台前後運行しており、運転者は運転しながら食べ物を口に入れているケースが多い(ホップ)。
(2)要望の中には、緊急性が低いと思われるものもあるが、被災地の支援に来ているという意識があるので、「タクシーを利用してください」と言いにくい状況にもある。
 復興が進んでくると、いつまで無料サービスを続けるのか、タクシーの代わりにしないでほしいという意識も出てくる。
(3)いずれの団体も現在、利用目的は通院が主である。買い物への支援要望も数多くあるが、対応できないので原則断っている。
(4)被災者の多くは現金収入がなく、例え仮設住宅ができても、タクシーを利用できる環境にない人が多いと考えられる。
(5)当地の人たちは、「先ず自分たちで何とかしよう」という意識が強く、利用を遠慮したり、病院の帰りにはタクシーを利用して帰宅するケースも多い(これは東北の人々に全般的に見られる)。

4.国土交通省からの主な質問
(1)石巻市では誰が被災者の移動を考えているのか?
(2)タクシーはどういう役割を果たしているのか?被災者にタクシーを利用してほしいといえる状況か?
(3)NPOとタクシーの利用とどのように住み分けをしているのか?
(4)各地から支援に来ているNPOの活動を、地元に引き継ぐ必要があるのか?あるとすれば、引き受け手はいるのか?なければ、福祉有償運送団体を作る動きはあるのか?

5.今後の方針について出された意見
(1)通院、通学など日常的な移動サービスについては、行政が制度として支援する必要がある。
(2)現在の無料バス(ミニバスなど)による避難所間移動や買い物バスなどのサービスが実施されている間は、NPOによる無料の移動サービスが必要と考えられる。
(3)無償で実施する移動サービスの期限を、例えば3カ月以内に設定する必要があるのではないか?
(4)現在実施している移動サービスを地元に引き継ぐことを考慮すると、緊急時である今の中に無償で利用できるケースと有償のケースを設定し、無償の範囲をできるだけ狭くすることも必要ではないか?
(5)現制度の福祉有償運送団体では引き受けることが難しいと思われる。財政的支援も必要となるので別の枠組みが必要ではないか?例えば、緊急雇用の制度で支援するとか何らかの実現可能性はあると思う。

    △    △    △

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「東北地震・津波/福島・原発事故」

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石巻リポート「歌うカフェ@やすらぎの郷」
 
 FreeWay☆trash☆17may11

石巻リポート「歌うカフェ@やすらぎの郷」

 親と子の談話室とぽす(東京・江戸川区)の白根さんご夫妻が宮城県を訪問されます。17日に気仙沼、18日に石巻で、香り高いコーヒー付きの出張カフェをオープンしていただきます。

 白根さんご夫妻を迎えて、18日には、われらが桃生「やすらぎの郷」で、『歌うカフェとぽす』が開催されます。なお未確認情報ながら、歌の伴奏をつとめるバンドも結成されるとか・・


〜歌うカフェ♪とぽす@桃生「やすらぎの郷」

日 時 5月18日(水)13時ごろ
会 場 桃生青少年センター談話室(予定)

入 場 無料(コーヒー・クッキー付き)
演 奏 ザ・桃太郎バンド(仮称)


イージーライダー


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author:イージーライダー, category:ボランティア♪, 06:48
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盛況ボランティア、GW終盤に急減!
 盛況ボランティア、GW終盤に急減 自治体は広く募集

2011年5月8日14時25分
 
JR仙台駅前に7日朝、ボランティアのため3台のバスが並んだ。合計90人ほどが乗れるバスは、2台がほぼ満員で被災地へ出発したが、最後の1台は4人を乗せただけだった=仙台市青葉区、小宮路勝撮影

 東日本大震災の被災地を助けようと盛り上がったボランティアの熱気が、大型連休の終盤になってかげりを見せている。連休前半は「県内の人限定」などと条件をつけていたが、足りなくなって全国から募集する自治体も。被災地は息の長い支援を必要としているが、ボランティア需給の食い違いが続く。

 7日朝、JR仙台駅前のバスターミナルに「ボランティアバス」と表示がある3台が並んだ。長靴を履いた人たちが、定員約30人のバスに乗り込んでいく。

 目的地は、約1時間半ほどかかる宮城県東松島市。津波により1千人余りが死亡し、今も700人余りが行方不明だ。家屋に残る泥のかきだしや片づけが終わらない地区は多い。

 「午前7時50分集合、午前8時出発」。同市災害ボランティアセンター(VC)のホームページでの募集に対し、1、2台目は順調に満員になったが、5分遅れで出発した3台目は、わずか4人だけだった。

 同市には4月29日から5月4日まで、1日平均600人がボランティアに駆けつけた。ところが、連休後半の5日は300人台。何とか人を集めようと6日から送迎バスの運行を始めたが、さらに減った。

 全国社会福祉協議会のまとめでは、震災発生から連休前の4月28日までの1カ月半に東北3県へ入ったボランティアは延べ17万5千人。連休前半の4月29日〜5月3日は5日間で4万3千人が集まった。このうち宮城県は6割近い2万5千人を占める。連休後半の人数はまだ集計されていないが、前半より大幅に減っているとみられる。

 同県気仙沼市VCも6日に、JR一ノ関駅(岩手県一関市)へ迎えのバスを出した。4月27日には、対応しきれない数のボランティアが殺到することを懸念して対象を「県内の人」と絞り、連休中の新規登録の受け付けを中止していた。その方針を転換して6日から募集を再開したが、40人乗りのバスに乗ったのはたった2人だった。

 同県南三陸町でも、7日はピークの7分の1の約60人。がれきから見つかった写真を洗う仕事は予定の半分の12人で行い、保管テントには泥まみれのアルバムがどっさり残っている。

 岩手県遠野市に拠点を置き、各地にボランティアを派遣している「遠野まごころネット」の参加者は5日まで連日600人ほどで仕事がないほどだった。ところが7日は271人に。同ネットの佐藤正市代表は「恐らく夏休みまでは戻ってこないだろう」と話す。

 最も多い死者が出た宮城県石巻市の石巻専修大グラウンドでは7日夜も全国から来たボランティアのテントが光をともしたが、4月30日と比べると半分以下の650人に減った。同市VCは、交通渋滞などを懸念して停止していたボランティアの受け付けを再開し、連休後に備える。

 どの被災地でも足りないのは、津波が運んだ泥の除去や家財の片付けなどに必要な人手だ。仮設住宅への入居が始まれば、引っ越しの手伝いも必要になる。

 相模原市の男性(33)は、転職を考えて無職だったことを好機と考え、3度目の被災地入り。「仕事のある人が連休に集中するのは仕方ない。でも、支援したい気持ちがある人は、今からでも遅くないので来てみては」と話す。

 神戸学院大学の前林清和教授(社会貢献学)は「連休中に多くの人がボランティアに来るのは予想できたことだが、個人だけでなく、自治体、大学、NGOなどが組織的に最低限の人数を送り続けることが大切だ」と話す。(鈴木剛志、木瀬公二、多知川節子)

author:イージーライダー, category:ボランティア♪, 06:42
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